【巻き爪の治療方法】
こんにちは!
埼玉巻き爪整体院 院長の荒井です。
今日は【巻き爪の治療方法】についてお話ししていきます。
当院に来られる方で多く言われるのが
「足の指の爪が食い込んで痛い、でもどこに行ったらよいのか
わからなかった、、」
というご意見です。
指が赤く腫れている
出血がある
膿が出ている
こうした炎症症状が出ている場合は
皮膚科さんに相談するのが先決になります。
傷口からばい菌が入って感染症などを引き起こして
しまう恐れがあるからです。
白癬菌、がんなどのリスクもあるからです。
そういった検査は【病院】でなくては検査できません。
また、診断も【病院】でなくてできません。
そういった検査をぬかして
皮膚科さんでの治療は主に3つ。
①爪の食い込んでいる部分を切り落とす。
(根っこまで切り落とし、生えてこなくするフェノール法)
②爪の食い込んでいる両端に穴をあけて、そこにワイヤーを通して
矯正していく。(両端にひっかける、貼り付けるものもある)
③傷口に化膿止めを塗る
になります。
しかし、病院の治療を受けていても何か月も改善されない、
痛みが取れない、繰り返してしまう、といった方から
たくさんのご相談を頂くのも事実です。
当院では、プラスティック樹脂を用いた巻き爪器具で
爪の表面に張り付けて行っていきますので
・爪に穴をあけない
・目立たない
・硬い爪でも対応できる
・深爪の状態でも取り付け可能
といった特徴がります。
「病院では切るしかないといわれた」
「爪が割れる、厚い、硬いのでできない」
と言われた方も諦めなくても大丈夫です。
是非一度、ご相談ください。m(__)m
最後までお読みいただき
ありがとうございます
m(__)m