埼玉巻き爪整体院 休診日のお知らせ
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2022/08/10
【巻き爪 ワイヤー治療とは？】
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2022/04/29
ブログ
こんにちは！
埼玉巻爪整体院、院長の荒井です。
本日は【巻き爪のワイヤー治療】について
書いていきます。
主に病院の先生が活用することが多いかと思います。
VHO式矯正法
巻き爪専用のワイヤーを爪の形状に合わせて切り
爪の両サイド（両端）にひっかけて
専用のフックを用いて巻き上げていきます。
爪の巻いている両端にひっかけるので
人によってはその時に痛みが伴うこともあります。
弾性ワイヤー
病院での矯正だと、こちらが多いかと思います。
爪の先端のサイドに穴をあけて
巻き爪専用のワイヤーを通し
ワイヤーの形状記憶を利用して
持ち上げていきます。
巻き爪専用のワイヤーを通す際に
炎症ヵ所の皮膚に当たり
痛みが出ることもあります。
爪の変形が強かったり
爪が短い（深爪）だと
取り付けを断られてしまうことも。
矯正の最中に痛みが伴ったり
爪が短い（深爪）と取り付けられない
というのは、どの矯正にも
否定できない可能性としてあるのかと思います。
爪の形、質（硬さ、厚さ）は千差万別
その方に合った矯正があると思っています。
「爪の矯正を試したけど良くならないから手術しかない、、」
諦めないでください
多くの矯正方法があり
また、同じ矯正方法であったとしても
術者によって結果は変わってきます。
巻き爪は刺さっている箇所の痛みだけではなく
からだ全身のバランスさえ変えてしまします。
巻き爪の痛みで悩んでいる方には
実感している方も多くいらっしゃるのではないでしょうか？
当院では、爪をはじめ、指、歩き方、背骨のバランスも
確認していきます。
諦めず、ぜひ一度ご相談ください！
最後までお読みいただきありがとうございます
m(__)m
